県連の2012年冬バージョンチラシが完成しました!
金沢市周辺のスポーツ用品店等に置いていただいてます。
見かけたら、是非手にとって下さい。
手前味噌ではありますが、大変によく出来たチラシだと思いませんか?
このチラシを見て、会員が増えてくれると、折角作った甲斐があるというものなんですがねー。
石川県勤労者山岳連盟のページは、http://iwaf.jp/ に「移動しました。
まずは操作のお手本をします |
テラスに見立てた台の上に立ち、1/3引き上げの練習をします。 |
高橋隊長(石川ベルクバハト救助隊)から |
ザックを用いた搬送 |
そのまま先ほどの1/3で引き上げます |
そして引き下ろしをします。キチンと確保をして安全を確保してます。 |
基本クラス | 基礎コース |
20名
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基礎応用コース |
10名
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ジャンル別クラス
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山スキーコース
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10名
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スノーボードコース
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10名
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応用クラス
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セルフレスキューコース
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5名
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一般
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基本・ジャンル別・応用クラス |
16,000円
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机上講習のみ |
3,000円
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注:机上講習以降のキャンセルは、キャンセル料が発生します。 注:教材、会場費、現地リフト代、宿泊費(夕・朝食付)等の費用を含みます。山岳保険未加入の場合は当日のみの保険料(1,000円)が別途必要。 |
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ROUZANパートナーズ「ヤマトモ」 |
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管理者の永吉さんも一緒に合奏
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札幌・新千歳空港から約2週間ぶりに自宅へ戻りました。理事会を欠席して申し訳ございませんでした。知床の自然にふれて、あと少しだけの人生を何とか生きていけそ
うな気がしてきました。水は青く澄み、夜は満天の星が輝く。星が降るとはこのことだなと思うほど、キャンプの浜に寝そべっていると流星が飛ぶ。穂高・涸沢の比ではありません。キャンプの浜には毎日ヒグマが現れ、私たちに緊張感を与え共生していることをいやが上にも思い知らされることになる。知床は原始の野生が残っていることだけが貴いのではない。その生態系の中に、人間が見事に位置づけられ、それほどの違和感がないからこそ貴重なのではあるまいか?クマはクマとして生き、サケはサケとして生き、人は人として生きている。話を一歩進めれば、人が人として生きるのは何と難しいことであろうか?チェリー・ガーランドの有名な言葉があります。『冒険とは知的好奇心の肉体的発露である。』わたしには、とてもこのようなことはできませんが、山と海はつながっているのだと実感いたしました。最後の写真は、わたしの敬愛する登山家であり、シーカヤックのガイドでもある、新谷暁生氏です。彼は65歳になりました。彼と6日間をともに過ごせたことは、わたしの財産となりました。田中 康典
ステップアップ講習会の開会の挨拶を、教育遭対担当 松本副会長より。 |
Bコース(1日目) |
Aコース(2日目) |
夜の懇親会です。アルコールも入って話も弾みます。 |
今回の講師・スタッフ・受講生の皆さんです |
東京から遠路お越しいただきました。ありがとうございました。 |
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・ 何より山仲間が増えます
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