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2012年11月5日月曜日

北陸雪崩講習会(机上講習)

日時:平成24年11月4日(日)
場所:松任総合運動公園

北陸地区雪崩講習会の机上講習を実施しました。
多くの方に参加いただき、また天候にも恵まれ、講習会を実施することができました。

『雪崩』に遭わないためにどのような知識を持たなければならないか、
そして万が一『雪崩』に遭遇した時にはどのような行動をしなければならないか。

講習会ではそれら全てを学ぶ事はできないかもしれません。
それでも、 この講習会が『雪崩』を防ぐ一助になれれば幸いです。




2012年10月3日水曜日

北陸地区雪崩講習会

北陸地区雪崩講習会を開催します。
 


 机上講習
○日時:2012年11月4日(日)9:00~16:00
○場所:松任総合運動公園
○内容:雪崩の理論、対策、ビーコン捜索・練習等
○持物:筆記用具、ビーコン、プローブ

 実技講習
○日時:2013年2月16日(土)7:00 ~ 17日(日)13:00
○場所:立山山麓極楽坂スキー場とその周辺
○宿泊:立山少年自然の家
○内容:コース別フィールド実践
○持物:冬山装備、筆記用具、ルーペ、ビーコン、プローブ、ショベル、宿泊グッズ、等

コース
 基本クラス 基礎コース
20名
基礎応用コース
10名
ジャンル別クラス
山スキーコース
10名
スノーボードコース
10名
応用クラス
セルフレスキューコース
5名

参加費用

 
一般
基本・ジャンル別・応用クラス
16,000円 
机上講習のみ
3,000円
注:机上講習以降のキャンセルは、キャンセル料が発生します。
注:教材、会場費、現地リフト代、宿泊費(夕・朝食付)等の費用を含みます。山岳保険未加入の場合は当日のみの保険料(1,000円)が別途必要。

 申し込み締め切り
2012年10月28日(日)まで
メールでの申し込みは、xsseven4@yahoo.co.jp(石川県勤労者山岳連盟 教育遭対部)まで




2012年7月29日日曜日

第4回ステップアップ講習会

日時:平成24年7月28日(土)・29日(日)
場所:富山県 国立登山研修所
講師:
川嶋さん(日本勤労者山岳連盟 事務局長、東京都勤労者山岳連盟 救助隊副隊長)
臼井さん(日本勤労者山岳連盟 救助隊長、東京都勤労者山岳連盟 救助隊隊長)

今年も石川労山主催の「ステップアップ講習会」が開催されました。
Aグループ 登山における基本技術を学ぶ(穂高縦走を目指して)
Bグループ ロッククライミング入門

今回も沢山の受講者に参加いただきました。
熱心に受講していただき、ケガも無く盛況に講習会を終えることが出来ました。
1日半の講習では、『安全登山』のための「基本」の一端を学んだに過ぎません。
また講師の方も言われてましたが、講習で学んだ事を、実際に自分でやって身に付ける事が大事です。
コンパスの扱い方もそう。
ロープワークもそう。
そしてそのやり方が「正しい」やり方なのか、常に自身で検証をして下さい。
技術は常に進歩しています。


ステップアップ講習会の開会の挨拶を、教育遭対担当 松本副会長より。
Bコース(1日目)



Aコース(2日目)



夜の懇親会です。アルコールも入って話も弾みます。

今回の講師・スタッフ・受講生の皆さんです

東京から遠路お越しいただきました。ありがとうございました。

2012年1月31日火曜日

北陸雪崩講習会 実技

日時:平成24年1月28・29日(土・日)
場所:立山山麓スキー場

参加者:32名(基礎:24名、基礎応用:2名、山スキー:3名、セルフレスキュー:2名)
 講師 14名
 スタッフ 2名

今年で15回目となる北陸雪崩講習会が開催されました。
場所はすでに恒例となった感のある、富山県 立山山麓スキー場・立山少年自然の家周辺です。
今年も多くの方の参加がありました。一般の方と労山会員の方との割合はほぼ半々といった所でしょうか。

講習会はちょうど寒気が入ってきた時期と重なり、大変に寒い中での講習会に。
断面観察ではこの1週間で降った雪が新雪→こしまり雪を形成し、その下にしまり雪の層と、一部にザラメ雪の層が見れました。

この1日半の講習では教えられること、学ぶことも限定的です。
それでも「雪崩」といったモノのメカニズムの一端を知り、そして興味と知識を持って『雪』を観察する。この事で雪崩事故を遠ざける事ができるのです。















2011年11月16日水曜日

北陸雪崩講習会-机上講習

日時:平成23年11月13日(日)
場所:松任総合運動公園
講師:中山建生 先生
参加者:受講生 32名(労山会員14名、一般18名)

第15回目の北陸雪崩講習会が開催されました。
11月には机上講習会が開催です。
ここで雪崩の基礎(弱層とは?)と、ビーコン操作の基礎を学んでいただきます。

今年の受講生の特徴は、初めて雪崩講習会を受講される方が多いということ。
我々のPR不足もありますが、2度・3度と受講される事を強くお薦めします。

雪崩を学ぶとは、1度や2度の講習で身につくものではありません!
ということで、今年受講される皆さん、今回の受講はスタート地点に立っただけですよ。
是非、雪崩について学び、事故に遭わないようにしたいですね。
北陸雪崩机上講習の様子


「ORTOVOX 3+」
こちらは新しいビーコン「ORTOVOX 3+」です。
2色のカラーバリエーションがありますが、こちらは黒。
そういえば受講生の中でも1名、このビーコンを持っている方がいましたね。
写真で見るよりも少し大きい印象を受けました。

なお、中山先生のお話では、12月にファームウェアのバージョンアップがあるそうなので、それを待って購入しても遅くないのでは、との事でした。
基本スペックは、
□サイズ : 119×71×25mm
□重  量 : 約190g (電池含む)
□携帯バッグ : 約10g
□受信範囲 : 約40m
□電池寿命 : 約250時間(送信の場合) /約15時間(受信の場合)
□電  池 : 単3アルカリ電池 x 1本
□周 波 数 : 457kHz
□適応温度 : -20℃?+45℃


【オマケ】前の晩に講師・スタッフで打合せ&懇親会を行いました

2011年10月14日金曜日

北陸地方雪崩講習会を開催します

「第15回北陸地方雪崩講習会」を開催いたします。

○机上
・日時:2011年11月13日(日)

○実技
・日時:2012年1月28日~29日

詳細はコチラまで
北陸地方雪崩講習会チラシ

2011年6月9日木曜日

第3回ステップアップ講習会を開催します

日時:2011年7月9日(土)~10日(日)
場所:富山県国立登山研修所

石川労山のステップアップ講習会の案内のページ
http://www.geocities.jp/ishikawa_rouzan/committee/kyouiku/stepup.htm

今年度もステップアップ講習会を開催いたします。
山のレベルアップをお考えのあなた! 是非参加してスキルアップを。
今回も、労山会員だけでなく、一般の方の参加も募集しております。
会員の新人さん。興味のある方。是非ご連絡ください!

2011年2月23日水曜日

北陸雪崩講習会-実技

日時:平成23年2月19日(土)~20日(日)
場所:立山山麓スキー場、立山少年自然の家周辺
特別講師:川田邦夫先生
講師・スタッフ:16名
講習参加者:31名
コース:基礎コース、ボードコース、セルフレスキューコース

天気にも恵まれた今年の北陸雪崩講習会は、多くの方に参加いただきました。
ありがとうございます。

今年は積雪が多く、講習会にはうってつけ。
しかし数日前に降った雨のおかげで、積雪内部の弱層が安定してしまい、顕著な弱層を観察する事ができなかったのは少々残念でした。

断面観察、シャベルコンプレッションテスト、ビーコン訓練、埋没体験、セルフレスキュー、等と各プログラムを無事に終わらせる事ができました。

「雪崩講習会、すごく楽しいです」と講習生の1人が言ってくれたのが、嬉しい一言でした。

雪崩の知識は1度受講しただけではなかなか身につく物ではありません。
私自身も何度か受講して、「そうか」と納得できた部分もありますし、また、講師として参加しながらも新たに学ぶ事も沢山あります。
受講された方々も、今回学んだことを実際に試して、考えて、試行錯誤しながら、知識を深めていってください。


先ず最初にやること。それは穴掘り。
ピットを掘って、積雪の断面を観察します。こうして観察すると、積雪が層になっている事がよく分かります。
数日前の気温の上昇(雨?)で、弱層は分かりにくかった・・・

弱層テスト(シャベルコンプレッションテスト)
ビーコン捜索訓練

皆さんなかなか発見できず、苦労されてました
セルフレスキュー訓練です。15分以内に発見して下さい。

2011年2月8日火曜日

積雪期救助訓練

日時:2月6日(日)
場所:国立登山研修所
参加者:12名

立山駅の近くにある、国立登山研修所の室内壁を使って、救助訓練を行いました。
内容は、セカンドの引き上げと引き下ろし。
S原隊長と、小松ブルーベルのヨーロッパガイドガイド!の方2名の強力な指導の元で行いました。

2010年11月9日火曜日

第2回 北陸地区救助隊研修会

日時:11月6日(土)
場所:石川県 倉ヶ岳

北陸3県合同で「北陸地区救助隊研修会」が開催されました。
今回は、第2回となり、全国連盟から今井講師、宮崎講師に来ていただきました。

今回は、リードクライミング時にセカンドがフォール等により負傷したケースでの救助訓練を行ないました。

セカンドの引き上げの為に各ランナーを懸垂下降で外す、タンカを用いて安全地帯まで引き上げる、タンカを用いて一般道を搬送する、という一連の訓練を行ないました。
最後はもう真っ暗。

皆さん、お疲れ様でした。
そして全国から来ていただいた今井講師、宮崎講師、ありがとうございました。
今井講師によるデモンストレーション

指導を受けて実際にやってみます

タンカによる引き上げ

2010年9月28日火曜日

第14回 北陸地区雪崩講習会

第14回となる、北陸地区雪崩講習会を開催します。

机上講習会
○日時:2010年11月14日(日)9:00~16:00
○場所:松任総合運動公園 2F集会室
○内容:雪崩の理論、対策、ビーコン捜索・練習等
○持物:筆記用具、ビーコン、プローブ


実技講習
○日時:2011年2月19日(土)7:00 ~ 20日(日)13:00
○場所:立山山麓極楽坂スキー場とその周辺
○宿泊:立山少年自然の家
○内容:コース別フィールド実践
○持物:冬山装備、筆記用具、ルーペ、ビーコン、プローブ、ショベル、宿泊グッズ、等

★詳しい内容については、こちらのページを参照下さい。申し込みチラシ(pdfファイル)もあります。


松任総合運動公園の地図


立山山麓極楽坂スキー場

2010年9月14日火曜日

第2回 北陸地区登山技術研修会

日時:2010年11月7日(日)
場所:福井県 丸岡体育館
内容:一般登山道での事故を想定した応急処置と自力救助の方法と装備など
  • 事故防止の観点から、最新の事故事例を検討・分析する机上学習
  • 手持ちの装備を用いた、最新のセルフレスキュー技術の実技講習を参加型で行ないます。ハイカーから中級者にまで応じた技術講習になります。
参加費:一般参加の方 500円
労山会員 無料

申し込み:Tel・Fax 076-229-5070 玉井
e-mail:yusuke.ski.mode.clim@utopia.ocn.ne.jp

 
第2回 北陸地区登山技術研修会

一昨年、石川労山主催で「第1回 北陸地区登山技術研修会」を開催し、多数の方々の参加があり、好評をいただきました。
今年は、福井労山が主催となり、第2回目として開催したいと思います。
全国労山の遭難対策部講師、今井氏を迎え、大変有意義な研修会になると思います。
労山会員はもちろん、是非、一般の方も参加していただき、事故防止のための技術を身につけてくれると嬉しいです。

2010年3月2日火曜日

北陸雪崩講習会

日時:平成22年2月20日(土)・21日(日)
場所:立山山麓極楽坂スキー場周辺・立山少年自然の家
 
先ずは雪面の断面観察を行うためのピット堀りです。
皆さんで協力して掘り進めます。
暑い!!

  
川田先生による積雪断面観察の講習です。
皆さん、メモを取りながら真剣です。
積雪の深さが分かるかと思います。
この日の積雪は、上部に新雪の層があって、氷板、そしてザラメ。

この後は、班毎に分かれてシャベルコンプレッションテストの練習を行いました。
積雪内部にある「弱層」を判断する為のテスト。
山スキーヤー、ボーダーはもとより、ワカン組にとっても大事な訓練です。

  
ビーコン捜索訓練です。
 最近のビーコンは3本アンテナのデジタルビーコンが主になってきてますが、
自分か持っているビーコン操作に慣れる事が大事。

 
机上講習です。
川田先生の南極観測時のお話を伺いました。

東京から来ていただいた伊東先生からは、ご自身で体験された衝撃の立山雪崩れ映像も!!
また、夜は懇親会で北陸三県はもとより、遠くから参加された方々と歓談を楽しみました。

2009年12月11日金曜日

事故対処講習会が開催されました

「いざという時のための知識や安全対策を学ぼう」
との目的で毎年行われている事故対処講習会が今年も行われました。
以下、報告です。
 

事故対処講習会報告事項

○開催日時 平成21年11月29日(日) 9:30~15:00
○開催場所 石川県石川郡野々市町本町5丁目4番1号
野々市町文化会館フォルテ 
内容
1. 山岳遭難事故を起こさないための留意点・・・講師めっこ 村中
・道迷いなど具体例をあげての事故検証
2.救助の要請について        ・・・・講師めっこ 村中
・事故発生から救助まで
・ヘリコプターレスキュー
3.セルフレスキュー         ・・・・講師チャムラン 石井
・いざという時の対処法
4.家族や仲間の対応と事故の後始末  ・・・・時間上講義省略

その他 ・救急用品、事故報告書の展示
・アンケートによる分析、チェック
・今年の事故者への黙とう

参加者
31名 (内 講師2名 教育遭対4名 会長1名)
金沢ハイキングクラブ 11名
こだま山岳会     8名 + 一般1名
白山フウロ山岳会   3名
めっこ山岳会     2名
でんでん虫クラブ   3名
小松ブルーベル    2名
チャムラン山の会   1名
山中山岳会      0名

参加者は31名で、金沢ハイキングクラブ、こだま山岳会の方に多く出席
していただきました。内容は基本的な事項ですが、ほとんどが重要なことでした。また質も量も多く、すべてを詳しく講習することが難しく机上で重要なところを中心に講師の方に講義していただきました。
今後は、県連でポイントを絞り講習会を開催する方針で進めることが望ましいと思います。また、今回の資料等を基に、各会で勉強会や初心者への指導に役立てれば良いと思います。

★講義中に回収した事前アンケート

1.講習用アンケートについて 27名( 88点~130点 平均108点 )
(参加者の事故対処の取り組みについて事前にチェックしてもらい回答)
アンケート結果
登山準備として計画書の提出や装備については良好ですが体調管理にまで十分気を付けているとは言えない。準備体操もしてない人が半分いる。
救助要請については実際経験したことがない人がほとんどのためか知らない人が多かった。
セルフレスキューもできると答えられる人は2割程度、事故の対処の仕方も2割程度しかおらず、今後の課題と思われる。

2.事故経験についてのアンケート
体験談として講義に使用したかったが時間の都合上使用せず。今後のヒヤリハット例の参考としたい。

★講義後のアンケート

対象者登山歴
0~3年 6名
4~9年 5名
10~19年 5名
20年~ 5名
・講習会、講義内容についてはやや満足・普通が多かった
・事故防止、セルフレスキューとも参考になったとの意見が多かった。
・内容量が多いため今後はポイントを絞り深くやったほうがいい
・事故に対する考え方は少し変わった、気が引き締まったの意見が中心
・山行に役立つかの意見は20年以上の人で少し役立つが2名いたがほとんどの人は役立つ以上の回答
・講習内容の生かし方 登山歴の短い方は独自で勉強したい、長い人は会での講習、初心者の指導に役立てたいと回答
・今後の講習については、実技を取り入れての意見が断然多く外部講師の要請やビデオも希望があった。
・今後、対象者を絞ったほうがいいですか?との意見については、登山歴が短い人はジャンル別の希望が多かったが、長い人程、大切な事だから全員が受けるべきで絞らないほうがいいと言う意見が目立った。
・今後の講習希望は、無線・レスキュー・天気・読図など実技的なものが中心

(教育遭対部 稲実)